とろける霧島熟成神話豚と自家製とんこつスープが味の決め手!
今までの豚カレーにない「コク」をだすために、自家製とんこつスープを混ぜ合わせることを考案。 豚の骨(とんこつ)と野菜を釜でかき混ぜてコトコトと1日間かけて煮込んで1晩ねかしてとんこつスープを作っています。 そしてとんこつスープとカレー粉・各種調味料をおりまぜ、さらに非常に良質な脂をもつ「霧島熟成神話豚」の角切り肉をその中に混ぜ合わせて弱火で長時間じっくりと煮込みます。 そのカレールーをまた1晩ねかせることで熟成させ、ビーフカレーに優るとも劣らないほどのコクを感じさせます。 これら全ての作業は職人の手造りで行われており、下準備から出荷までに6〜7日ほどを要し、1回(1釜)の製造量も約600食と非常に付加価値の高いカレーです。